約 3,483,616 件
https://w.atwiki.jp/dq9kumap/pages/134.html
大いなる大地の地図Lv75(通称:ましゃ体感Vソーマ) 地図名:大いなる大地の世界Lv75 発見者:まさひろ 場所:エルマニオンせつげん(48) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B16F イデアラゴン 宝箱数:24個(S 6 A 4 B 2 C 5 D 4 E 1 F 0 G 1 H 0 I 1) 即開け:B3F(A)メタスラのやり、B4F(A)メタスラのたて、B8F(C)はめつの盾、B12F(I)うさぎのおまもり http //dq9maps.com/6/315190.htm 内容:体感ソーマ×5 取得可能。 B10F 12秒ソーマ(箱前中断戦歴開閉ソーマ) B11F 11秒or13秒ソーマ(10F下り階段手前中断再開、階段降りで取得) B13F 11秒or13秒ソーマ(14F上り階段手前中断再開、階段降りで取得) B14F 12秒ソーマ×2(箱前中断再開戦歴開閉で×2取得)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7142.html
"We're not the next step.We're not gods.We're freaks!!" (私達は進化なんかじゃない、神でもない 私達は化け物よ!) "Look at us,daddy!!!!" (この有り様をご覧なさいよ!) "We're freaks!!Mutants!!" (私達はただのフリークよ! それがミュータントよ!) "You chose this over us and you ruined us!!! Daddy…" (あなたが望んだ世界は皆を不幸にしただけ! それなら…) "No more mutants." (ミュータントなんていなくなればいい…) + 日本語吹替声優 高田由美 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(NHK BS-2版)(レディマジック名義) 三重野帆貴 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(ディズニー版) 乾政子 『エボリューション』 大野エリ 『エボリューション』(後任) 行成とあ 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 マーべルコミックに登場するヒーロー。カードファイトは無関係。 本名はワンダ・マキシモフ。身長5フィート7インチ(約170cm)、体重130lb(約59kg)。 スカーレットと言うとおりの真っ赤なコスチュームに茶色い髪が特徴。 ミュータントヒーロー、クイックシルバーの姉であり、あのマグニートーの娘である。 初出は1964年に刊行された『X-MEN#4』と、かなりの古株である。 元々はヨーロッパの小さな村に住む普通の女性であったが、彼女のパワーが発覚した事により魔女として迫害される。 そこに現れ彼女を救ったのがマグニートー(この時は父親である事は知らなかった)であり、 その後はミュータント優越説をベースに人類をミュータントが支配するべきだと考えるマグニートーの軍団、 『ブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツ』の一員となった。 この時は図らずも悪行に加担してしまうが、後にアベンジャーズの一員となっている。 彼女の父であるマグニートーは、ユダヤ人だというだけで迫害を受けていたが、何とか生き延び、 後にマグダという女性と結婚し、彼女との間に娘を設けて村で静かに暮らしていた。 しかし、彼にミュータント・パワーが目覚めたがために村人達は彼の力を恐れ、マグニートーの一家を襲撃する。 この時に娘が不幸にも命を落としたのがきっかけで、マグニートーは怒りに任せ、ミュータント・パワーで村人達を殺してしまった。 目の前でそれを見たマグダもまたマグニートーを恐れ、彼の元を去ってしまうが、 この時身籠っていた双子が後のスカーレットウィッチとクイックシルバーであった。*1 登場当初は「指さした物や人を操り不幸を起こさせる」というごく小規模なものであったが、 これは彼女の持つ物事の起こる確率を操作する能力、「ヘックス・パワー」によるものと明らかになる。 このヘックスパワーは後に「現実改変能力」にまで進化しており、自在に現実を操るまでになった。 しかし、彼女自信もこの強力すぎるパワーを制御し切れておらず、時として破滅的悲劇を引き起こす事もある。 「アベンジャーズ・ディスアッセンブルド」でアベンジャーズメンバーを襲った原因不明の悲劇や、 超大型クロスオーバー、「ハウス・オブ・M(HoM)」で世界がミュータント(マグニートー)に統治される事になった原因、 『M-Day』で世界に数百万人居たミュータントが百人程度まで減少し、ミュータント達にも大きな転機となった事件など、 全て彼女の持つ現実改変能力が暴走・悪用された結果引き起こされている。 自己犠牲や心を備えたアンドロイド、ヴィジョンとは人間と機械の壁を超えた愛を実らせ結婚していたが、 ヴィジョンもまた彼女の能力の暴走で死亡している。 ちなみに彼女とヴィジョンの間には子供(?!)も生まれたが、この子供は彼女の現実改変能力が生み出した幻という何とも救われないオチが付いた。 この件も彼女が精神を病んだ原因となっている。 「ハウス・オブ・M」のラストで弟のクイックシルバーを殺したマグニートーとミュータントの帝国に絶望し、 彼女がつぶやいた"No More Mutants."(ミュータントなんていなくなればいい)という一言のために、 世界中のミュータント達のほとんどが超能力の源となるX遺伝子を失い、普通の人間になってしまった。*2 この事件は「M-Day」と呼ばれ、ミュータント達全体にとって大きな転機となった。 ある者は生命維持に必要だった超能力を失ったために死に、ある者は能力を失ったので普通の生活に戻り、 ある者は独自の方法で能力を取り戻し、ある者は新たな能力を得るなど、 単なるクロスオーバー作品というだけではなく、既存のキャラクター全てに影響を与えた所からも彼女の能力の大きさは窺い知れる。 英語圏の解説サイトでもこの作品の前後が区切りになる事が多く、「M-Day前」「M-Day後」という区切りがよく用いられる (尤も、この企画自体がマーベル編集長であるジョー・ケサダ氏によれば 「40年の歴史の中で無尽蔵に増えすぎたミュータント達を減らすためである」との事なのだが……)。 その後、フェニックスの力を巡ってサイクロップスら「フェニックス・ファイブ」とアベンジャーズが争った事件の解決に尽力し、 新たなミュータント達の誕生に関わっている。 そもそも、サイクロップスの行動の根底にはM-Dayによって絶滅寸前の存在になってしまった、 「ミュータント」という存在の未来を取り戻したいという願いがあり、スカーレットウィッチの一言こそが「X-MEN vs. アベンジャーズ」(AvX)の原因だった。 だが、最終的にその状況を変えたのもスカーレットウィッチ(と、ミュータントの「希望」とされた少女ホープ)となった。 M-Dayでのミュータントの減少からホープの登場を経てのAvsXでのミュータントの復活は一連のストーリーとなっているのだが、 そのオチの付け方が元凶となったスカーレットウィッチを免罪する代わりに、その代償をサイクロップスに全部擦り付けたような事になっている。 かくして事件からしばらくサイクロップスはプロフェッサーX殺害の罪で指名手配中の犯罪者となってしまいアベンジャーズと敵対関係に陥った。 「こんな展開にするならそもそもM-Dayなんてやらなければ……」と、彼女に対する読者の心証は余計に悪くなっている。 ちなみにこのような評価とは逆に、アベンジャーズの仲間達からの彼女への信頼は異常なまでに厚い。 なんと『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド』でアベンジャーズを壊滅させ、チームメイトの一部を死なせてすらしまった後でさえ、 精神の平衡を欠き、再度の暴走を抑えられなくなりつつある彼女の処遇を巡ってX-MENと話し合った際には、 最悪彼女の殺害もやむを得ないと主張するX-MEN(あのプロフェッサーXでさえも)に対してあくまで彼女を救う道を模索すべきだと反対していた。 そうやって処遇が決まらずにいた結果がM-Dayなのだが……。 とはいえスカーレットウィッチは能力の暴走で惨事を引き起こしているとはいえ、彼女自身はあくまでその事を悔いており、一貫して償おうとしている。 その点が自分の意志でやらかした人達 (クイックシルバー:心神喪失状態の姉に強要して「HoM」を起こさせたM-Dayの元凶、 マグニートー:ミュータントテロリストであり「HoM」の改変世界で娘の前で息子を殺害し最後の一線を越えさせたM-Dayの元凶その2、 ハンク・ピム:自作自演やDVに走った)との扱いの違いの理由だろう。 実際、X-MENの方でも意に反して暴走して「ダークフェニックス」と化して数十億の命を奪った事のあるジーン・グレイも、 仲間内からはその事はあまり触れられず、それ以外の功績から聖女のような扱いすら受けている (正確には破壊を行ったのは自身をジーンと思い込んでその形をとったエネルギー体だが、 後にその精神やパワーはジーン本人と一体化し同一の存在となっている)。 実際正気と能力のコントロールを取り戻してからは、M-Dayで能力を失ったミュータント相手にちゃんと本人の希望を聞いた上で、 希望者の能力を戻そうとしていた。 とはいえX-MENらに信用されず止められて色々あった結果、能力を復活させる力は無くなってしまったが。 本人も嫌われている事は分かっており、平時にはかつての仲間の前に顔を出すのを躊躇っていたりするが、 それでもAvXのような事態では償罪の意志もあり、率先して前に出ているのだ。 + メディアミックス 1994年アニメ版『アイアンマン』ではトニーのプライベートチームの一員としてレギュラー出演。 コミックや『MCU』に比べ、やたらセクシーなコスチュームが特徴。 2015年公開の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』においては、エリザベス・オルセン氏が演じている。 ロキの杖を回収したHYDRAが行った人体実験の被験者になり、双子のピエトロ共々超能力に目覚めた設定になっており、 更に幼少時に戦火の中両親を失い、二人で隠れた物陰にスターク・インダストリーの刻印のされた不発弾が飛び込んできて、 恐怖に身動きも取れないまま二日間過ごすという地獄のような経験をしている。 そうした経緯からアベンジャーズ(特にトニー・スターク)の破滅を望んでいる事を見透かしたウルトロンの手先となり、 相手のトラウマを刺激するマインドコントロール能力でアベンジャーズを散々に苦しめる。 …が、ウルトロンの真の目的が世界平和どころか人類の滅亡であると知ったためピエトロと共に離反し、以後はアベンジャーズに協力した。 トニーのトラウマを刺激してウルトロンを造り出すきっかけになったのも彼女なら、ウルトロンに対抗するヴィジョンが生まれたのも、 離反した彼女がウルトロンからヴィブラニウム製の新型ボディ「クレードル」を奪ったおかげという複雑な立ち位置となっている。 2014年公開の映画『X-MEN:フューチャー&パスト』でも、 弟のクイックシルバーの登場と共に彼女も登場する事が計画されていたが、最終的にカットされた。 2016年公開の『X-MEN アポカリプス』でも登場する事は無かったが、クイックシルバーの異母妹にあたるニーナという少女が、 かつて父親のマグニートーの危機にその超能力を暴走させた結果、その力に恐怖した当局によって命を奪われたという、 彼女の不在を補完するような設定が追加されている。 MUGENにおけるスカーレットウィッチ Warecus氏、Acey氏、Ark_氏、ZVitor氏の共同製作による、MUGEN1.0以降専用のものが公開中。 WinMUGEN対応バージョンも存在しており、こちらはhamer氏によって代理公開されている。 6ボタン方式でスーパージャンプ、エリアルレイブ、アドバンシングガードなどを持つ『MVC』系の性能。 必殺技はビーム系の他に、魔法を用いて相手を動物に変えてしまったり、『MSH』のリアリティ・ジェムと同様の効果を持つものがある。 また、ライフを回復しつつバリアを展開する超必殺技「Revitalize」は、相手を画面端に追い詰めた状態でガードさせると凄まじい削りダメージを叩き出す。 他社キャラクターとの合体技「Amalgam」も搭載予定のようだが、 現時点でコマンドは用意されているが実装されていない模様(搭載されれば、恐らくザターナとの合体技になると思われる)。 AIは搭載されていないが、Colosse氏によるAIパッチが存在する。 DLリンクが切れていたため一時期入手不可だったが、現在はhamer氏によって本体同梱で代理公開されている。 また、カサイ氏によるWinMUGEN版に対応したAIも公開された。 カサイ氏AIは遠距離では飛び道具や設置技で牽制し、近距離ではコマンド投げや「Revitalize」で対抗と、実に嫌らしい立ち回りを見せる。 製作者動画(リンクは古い物なので注意) Colosse氏AI 単体キャラ以外では、Slotman氏製作の元亭主ヴィジョン(新バージョン)の超必殺技の一つで登場する。 出場大会 「[大会] [スカーレットウィッチ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 上記の設定で長年続いてきたのだが、2015年刊行の『Uncanny Avengers (Vol.2) #4』で、 「実はスカーレットウィッチとクイックシルバーはマグニートーの子供ではなく、ミュータントでも無かった」 という驚愕の後付け設定が加わる事になった。 これまでの話と整合性を取る気はあるのかマーベル編集部。 版権の壁に対する嫌がらせですか?2019年にディズニーが20世紀フォックスを買収したおかげで再び『X-MEN』関連を自由に扱える様になった為、元に戻す可能性もなくはないが *2 さらに、この時ついでに(!?)オンスロートが復活していたりする。 「M-Day」ばかりでなく、さらに突然地球レベルの危機が……というわけでもなく再生怪人は弱いという有様だった。 おかげで「全マーベルヒーローが一丸となって立ち向かった強敵」「史上初、地球から誕生したコズミックビーイング」の威厳は崩壊。 なんでこんな余計な事した!!言え!
https://w.atwiki.jp/demobura/pages/48.html
必殺技解説 ~必殺技~ 月下円舞 前進し回転しながら斬り付ける2段技。 A版は直接発生するが、B版は発生前に真横に前進する。 B版は前進してる部分が相手に触れない限り攻撃判定は発生しない。 Bはガードされると反撃確定。 EX版はヒット数が4段ヒットに増加し移動が前進ではなく上昇に変化し、 ヒット時は相手を画面端へ吹き飛ばす。 壁受身は不可能なのでEX版から6Cが繋がる。 前夜夢送 前方ワープ 発生確定がかなり早く移動後の隙も少なめだが、Ex版以外は発生まで無敵なし。 Aで真横に。Bで斜め(地上では斜め上、空中では斜め下)に移動する。 相手が画面端に密着している時にA版を使うと裏回る。 Ex版は発生が早くなり、発生した瞬間に無敵。リバサでの拒否に使用。 Ex版のみ、ボタンとレバーで最大4回移動位置を変更可能。 後夜夢送 前夜夢送と性能は同じの後方ワープ。 ~ブライド必殺技~ 蛇旋刃 ブーメラン式の多段飛び道具を放つ。 かわされても帰ってくるまでずっと判定がある。 ワープやダッシュを使う事により、画面上で出し続けることが可能。 ただしブーメランをまたぐ様にワープを使うと回収される。 画面端でガードさせると削り・崩しに使え、 ヒット時はかなり多段ヒットを見込んだコンボを組み込める。 自分が攻撃を受けるか時間が経過すると消滅する。 また、相手のダッシュに当たっても消滅する。 ブライドレベル上昇で射撃強度+段数強化。 螺旋幻舞 目の前に多段の竜巻を発生させる。 ガードさせると大幅有利で置き技、起き攻めに使える優秀な技。 出は早めだが、射撃消滅まで硬直が続く。 ブライドレベル上昇で大きくなり、前進するようになる(最大で2キャラ分程度まで)。 常闇 非攻撃技 紅花が霧に包まれて見えにくくなる。 発生が遅いが、発動さえすれば射撃を無効化する能力がある。 自分が攻撃を食らう、もしくはガードする、 射撃か必殺技を出す事で効果が切れる。継続時間は約5秒。 ~超必殺技~ 紅架刑 初段がヒットするとほぼ確定で演出に入るロック技。 飛び上がって攻撃>下降しながら攻撃して相手を地面に突き刺す。 落下後、相手が地に足を付けており、尚且つクレハの真下よりちょっと手前に居た場合は表裏2択になる場合がある。 画面端で相手に密着状態で当てると下降部分がカス当たりすることがある。 落下時の鎌攻撃判定は非常に広く、先端をガードさせると反撃を受けにくい。 クライマックス発動後は、通常超必モーション後に螺旋幻舞を放つ。 威力は上がるが起き攻めは出来なくなる。
https://w.atwiki.jp/saver/pages/15.html
必殺技解説 ファーストエア【236+攻撃】 直線に突進して横に一振り 突進中は相手の一部の飛び道具を無効化出来る。 物理混入は無理、魔法は消せると覚えておけば大体オッケー 例外として凛の風宝石と炎宝石のみ無効化出来る 氷宝石は不可 言峰の黒鍵も低姿勢からか抜けれる キャス子の魔方陣や設置罠は飛び道具扱いじゃないので抜けれない 弱<中<強の順番で移動距離が長くなり当たった時ののけぞりも大きくなる セカンドエア【ファーストエア中:236+攻撃】 ファーストエア中にコマンドを入力する 各種派生に移行する 弱:発生の早い上段、ディレイ派生で暴れ潰しにも。空中ヒット時きりもみ状態になり受け身不可 中:少し発生の遅い下段 強:見える程度の中段、当たったときは弱から繋がるほどのけぞりが大きい こちらも弱<中<強の順でのけぞりが大きくなる サードエア【セカンドエア中:236+攻撃】 全部上段? おそらく速度の違いだけで有利になる派生は無い模様 弱<中<強の順で不利が少なくはなるみたい、コンボ以外にはA入れ込みでの暴れ潰しぐらいにしか使わないかも ウイングエア【623+攻撃】 弱:上段、jc対応技、コンボで2Cの後エリアル行く時やエアループの際使用 中:発生の早い上段技、派生占めの際ゲージを使いたくないときはこちらを使う。 強:発生の早い上段技、発生直後まで無敵があるので対空やリバサ等なんでも使える。ゲージ30%消費。4段目に相手の魔力を削る効果があるが開放中は無くなる模様 中と強の場合は強を追加入力で相手を斬りつつ反対側に走り抜ける追撃技が出る。50%消費 エルフィンダンス【214+攻撃 後 攻撃】 コマンド入力で弱・中は素早く後退(弱→中の順に移動距離が長い?)、強は手前側に回り込む。 そこから再度ボタンを押す事で下記の技に派生する。後方移動中は上半身無敵 弱:下段。隙は少ない模様。 見た目2B。 中:上段。ファーストエアに移行する。各種派生も可能 強:剣を振り上げる。HITで相手をカチ上げ、エリアルに移行可。見た目2C。 超必殺技解説 ストライク・エア(風王鉄槌)【236236+弱】 目の前に竜巻を発生させる。 HIT後はダッシュから623AやBファーストエアでコンボ可。 落下速度の補正がかかった相手に当てると浮いた後の落下速度補正がリセットされる模様 エクスカリバー(約束された勝利の剣)【魔力解放236236+弱】 金色の極太ビームをブッ放す。 射出方向が正面と斜め上の2種類あり、相手の位置をサーチしてどちらかに射出する。 魔力開放中は1発のみ無料で撃てる。 アヴァロン(全て遠き理想郷)【魔力解放214214+強】 コマンド入力後セイバーの目の前に黄金の鞘(アヴァロン)が出現。 相手の攻撃がこれに触れると完全発動し、攻撃を無効化しつつ反撃する。 いわゆる当て身投げ系の技。発生は早い模様。投げ無敵もついている エクスカリバーと違い魔力開放すれば無料で撃てる訳では無く、発生時にゲージを更に一本消費する。 ただし攻撃判定さえあれば何でも取れちゃう模様 キャス子の魔方陣や我様の暗転バビロンすら見てから余裕の壊れ性能 金色ビームを放つ場合と近接斬りの二つがあるのだがどういう派生の仕方かは未検証 CHかCHじゃないかの違いじゃないかという説と持続か最初で取ったかの違いと言う説の二つが挙がってる 聖杯必殺技解説 エクスカリバー(約束された勝利の剣)【聖杯解放236236+弱】 始動技HIT→メッタ斬りにしてカチ上げ→エクスカリバーで〆の乱舞技。 固定4000ダメ @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド @wikiへのお問合せフォーム
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/233.html
この画面を見ている事自体、休憩にならないかもしれませんがw 主に、ドラクエに関するサイトや拾い物です。 自分もここのwikiの編集の合い間に 拾い物したりして息抜きしています。 ドラゴンクエスト公式サイト ∟ ttp //www.dragonquest.jp/ ドラゴンクエスト宣伝担当twitter 「ドラゴンクエスト」シリーズに関するいろいろな情報をお知らせする公式アカウント ∟ ttp //twitter.com/DQ_PR ∟ ttp //twtr.jp/user/DQ_PR/status twitterで戦う!スライムバトルボット ∟ ttp //dqmenu.com/twitter/ ∟ ttp //twtr.jp/user/dq_jumon/status DRAGON'S DEN(海外攻略サイト)※PC推奨 ∟ ttp //www.woodus.com/den/games/dq9ds/chara_create.php DQⅨのキャラが自由に作成できます。アイコンとかに使えそう? ↓一例 ドラクエ成分解析 ∟ ttp //seibun.nosv.org/maker.php/dradra/ ※一例 [ドラクエ成分解析]によるラストテンツクの解析結果 ラストテンツクの61%はくさった死体で出来ています ラストテンツクの20%はしかし何も起こらなかったで出来ています ラストテンツクの9%はドラクエを愛する心で出来ています ラストテンツクの8%は冒険の書は消えてしまいましたで出来ています ラストテンツクの2%はゾーマで出来ています ( ^ω^)・・・ ドラクエステータス作成 ∟ ttp //eucaly.net/~iso50/createStatus/createStatus.html ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 CM+メイキング http //www.youtube.com/watch?v=R5ieckRJvrs feature=player_embedded ドラゴンクエスト CM集(1~8)DRAGON QUEST CM Mix http //www.youtube.com/watch?v=g8jw_eXTvPU feature=player_embedded 【DQ9】天使にしなさいっ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm10021110
https://w.atwiki.jp/huac/pages/85.html
ロシアンルーレット ボロい車を借りるときなど、いつトラブルに見舞われてもおかしくない状況において運悪くそのトラブルに見舞われること。 「木村のスターレットを借りるなんて、いつロシアンルーレットの引き金を引くか分かったもんじゃないよ。」 語録/ラ行に戻る
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/87.html
必殺技 スーパーコンボ 必殺技 技 コマンド 解説 アイスバレット(空中可) 236+攻 弱と中・強で技の性能が異なる。弱は斜め下に飛び掛るようなモーションで突進。しゃがみガード不可。中・強は正面に突進する。判定は強めだが当然無敵は無く、隙も大きめ。 アイスィクルピック(空中可) 攻を押しつづけて離す 押したボタンに応じた位置にツララを発生させる。ボタンを離すか、一定時間(ゲーム内のカウントで5程度?)経つとツララが落下し攻撃となる。しゃがみガード不可。発生位置は手前から順に弱>中>強。複数設置可能だが、攻撃を受けるとツララは消え、ガードなら残りっぱなし。そのため下手にガーキャンを狙うよりもこれに頼った方が良かったりする。 アイスランス(空中可) 214+攻 相手の足元から氷を突き出して攻撃する。ボタンに応じて出現距離が決まっており、弱だと目の前、強だと画面端同士で届かないくらいとなっている。出現距離付近であればある程度調整してくれる模様。当たった相手は受身可状態でゆるやかに浮く。 フリーゾン(空中可) 41236+S ホーミング性能のあるツララを6本飛ばす。硬直が長く削りも無いので使いにくい。 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 ギガフリーゾン(空中可) 236+攻攻 前方に氷弾を乱射する。出は遅め・無敵ほぼ無し・削りもイマイチだが威力は高いと、ほぼコンボ限定。後ろ側にもわずかに攻撃判定有り。 デスペナルティ(空中可) 214+攻攻 巨大な氷塊を上空から落とす。青いロードローラー。コマンド完成~カットイン位まで無敵が続くが、攻撃判定が届く前に無敵が切れるため、切り替えしとして使うには不安が残る。スタンドモードの相手にガードさせればスタンドゲージを半分持って行くので、2発でスタンドクラッシュ。 番鳥の猛攻(空中可) 弱>弱>6>中>強 いわゆる突進乱舞技。ダメージはやや低めだが長い無敵があるため、無理矢理切り返したい時に役立つ…かもしれない。ガードされたらお察し。何気に発生が早く、色んな所から繋げられるので、コンボの〆にも一応使える。また、花京院には猛攻>猛攻が繋がる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/212.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 吼える黒きウラガーン タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(横)へ派生可能。 (略称/通称:ウラガーン、ウラガ、ウラ) 戦杭「イディナローク」を装備した腕でストレートを繰り出す。 Aは発生が6Fと非常に早く、ゼニアの持つ技の中ではリーチも長めなので、役立つ場面は少なくない。 Bは主にコンボパーツとして用いる。一歩踏み込むぶんAよりもリーチがあるものの、スキが大きい。 Cは発生が遅いもののガードクラッシュと強力な相殺判定が付くので、崩し面でのプレッシャーを強く与えられる。 ダメージ面でもウラガーン単体の威力に対する各種補正が軽く、コンボパーツとして非常に優秀な数値を誇る。 使い勝手が良くヒット時のリターンも大きい技だが、 直線的なモーションにゼニアの長身も相まってか、攻撃の打点が高く、 姿勢の低い技には潜り込まれて足元を掬われるケースもあるので注意。 なお、Cで出した場合に限り、攻撃の出かかりをイディナで空キャン出来る。 これを活かせば、相手の4D回避や無敵技での切り返しを逆に狩ることも可能。 猛(たけ)る暗きタルナーダ タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(上)へ派生可能。 (略称/通称:タルナーダ、タルナ) 前方斜め上へのウラガーン。AとBは空ガ不能、Cはガードクラッシュ。 Aは無敵無し、Bは上半身無敵、Cは発生まで膝上無敵。 ヒット時のみイディナへ派生可能。 ウラガーンほどでは無いものの、こちらもコンボパーツとしてはなかなかに優秀。 ヒット後の受け身不能時間は比較的長く、追加入力イディナを強化版以上まで溜めても連続ヒットしやすいが、 段数増加による各種補正はしっかり受けるため、コンボに使用する場合も受け身不能時間などの管理が必要。 LMから発生がウラガーンとほぼ同等にまで早くなっている。 更に空中ガード不可である為崩しや浅い角度の飛び込みに対して置いたりする。 ただし、殆どのキャラのしゃがみ状態に当たらないため注意。 金色(こんじき)のイディナローク or☆攻撃 (略称/通称:イディナローク、イディナ、パイル) 戦杭(パイルバンカー)による打突攻撃。前動作・硬直共に長く、状況を考えないと当てても反撃を受ける。 コマンドによって打ち出し方向を選択でき、で横、で斜め上、空中で斜め下(しゃがみガード不可)となっている。 ゼニア固有のシステムとして、この技のコマンド入力後に攻撃ボタンを押し続けると 体力ゲージ下の特殊ゲージ(イディナロークゲージ)が溜まり、離した際のゲージの量で技の性能が変化する。 (各種イディナ派生、コーラカル、ラススタヴァーニィも同様。) ボタン入力後にすぐ離すと、単に相手を吹き飛ばす攻撃(通常/緑イディナ)になるが、 ゲージの赤いエリアまで溜めれば吹き飛ばし後の壁/地面受身ができなくなり(強化/赤イディナ)、 赤いエリア中央の線にピッタリ合わせれば、壁/地面受身不能に加えて 更にガード不能(ジャスト/白イディナ)へと性能がアップし、攻撃力も増加していく。 (強化/赤)以上のイディナはダメージ効率が良く、追撃にHCをするだけの価値は十分にある。 とくに空中イディナは(強化/赤)でも空中ガード不能となるため、 空中戦の多いこのゲームではゼニア独自のプレッシャーをかけていくことができる。 ウラガーン・タルナーダ派生からの(強化/赤)イディナは コンボの早い段階でヒットさせられればそれだけで基本コンボの総ダメージに近い威力に匹敵し、 (ジャスト/白)イディナならば最大構成を超える上に、ダメージ補正と復帰補正まで軽くなる。 ゲージ回転率も高くなるので、入力タイミングに自信があるなら果敢に狙っていきたい。 空中イディナでは動作硬直中に着地すると着地硬直が追加されるが実は着地と同時にEFキャンセル可能 今作から空中イディナのみダメージが緑3200/赤3800/白4400と低下している。 相殺不可技である為GC6Dを合わせられるとイディナの部分をすり抜けられて膨大な隙を晒すため注意。 また、攻撃ボタンの違いによる発生や威力の差はない。 征(ゆ)くはヴィールヒ 攻撃 (略称/通称:ヴィールヒ、ヴィル、ダッキング) 膝上無敵のステップインを行う。A→B→Cの順に移動距離と動作時間が伸びる。 胸上以上の高さにある飛び道具や牽制攻撃をくぐって潜り込むことができるが、 足払いなどの低い位置へも届く攻撃および投げに対する無敵はないので、単純な切り返し技としては使えない。 さらに、動作中は投げられ判定が見た目より前方に拡大しているため、 超必投げなどを合わされると目を疑うような吸い込みを食らうこともある。 とはいえ機動力は高く、移動距離のわりには動作終了後の硬直もそれほどない。 とくにCの移動距離は画面半分程度あるので、 相手の低空ダッシュや頭上からのめくり攻撃などに合わせれば、ローリスクな回避手段にもなる。 掻き乱すパルイーフ 【征くはヴィールヒ中に】攻撃 (略称/通称:パルイーフ、パル) ヴィールヒの動作中に各種攻撃ボタンやコマンドを入力すると、様々な技に派生させることができる。 とくにA・B・Cボタンの派生技は、名前こそ同じだが性能や特徴はそれぞれまったく異なる。 ・A 全体動作がコンパクトなフック。腰から上が無敵、主に固めの連係や、コンボの繋ぎに使う。 ガードされてもわずかに有利で、ヒット時は2Aなどが目押しで繋がる。 なかなか便利な技だが、攻撃判定の強さ自体は普通なので、相手の暴れなどを潰して一方的に勝つ場面はあまり無い。 背中側まで判定がある事を活用して、空中の相手をヴィールヒで潜りつつAパル裏ヒットでめくりを狙うのも面白い。 ちなみにコンボ面での威力や補正が優秀(5Bと同等)なので、組み込める状況では意識しておきたい。 ・B 肩口から腰下への打ち下ろしパンチ。中段技だが発生がワンテンポ遅く、そもそも派生の選択肢に下段技がないため、 純粋なしゃがみガード崩し用としては一工夫が必要。 ヒット時はSCタレアによるコンボが安定だが、6HCやEFCを駆使することで更に効率の良いコンボを狙うことも可能。 ただしヒット時の「のけぞり時間」が短く、ヒット確認キャンセルはかなり難しい。 出始めに下半身無敵が付いており、足払いに対しては一方的にカウンターを取れるようになっているが、 一部キャラの2Aなど低姿勢になる下段技に対しては、お互いがスカった後で隙に反撃をもらう…というケースもある。 ・C ヴィールヒからのショートアッパーを繰り出し少し浮かせる。 Cパル派生時から無敵は消えるが出てしまえばそこそこ強い判定を持つ。 空中ガード可能だが更に追加入力で派生可能。 また、Cパルを派生せずエリアルに移行できるためコンボの中継技としても非常に優秀。 ・Cパル派生A 2Eと同じ動作でアッパー。2時代のCパルが単発になったような技。 派生時から全身打撃無敵で空中ガード不可。強いが追撃にはゲージが必要。 かと思いきや派生Aが地上の相手に密着でヒットした場合は目押し5Bが繋がる。 なかなか機会は無いが覚えておくとゲージの節約を図れる。 ・Cパル派生B ウラガーンと同じ動作のストレートでヒット時にはイディナロークに派生可能。 ウラガーンと比較するとこの技のダメージは低く、コンボ序盤の高度調整で使うくらいしか用途が無い。 ・Cパル派生C 叩き付ける様な動作で殴る中段技。3時代のCパル2段目と同じ動作。 空中の相手は叩き付けてダウンを奪うが地上の相手は地上仰け反りとなるため目押し2Aで追撃可能。 しかしCパルを見たら基本的に立ちガードが安定なので出番は少ない ちなみに、ヴィールヒからイディナ(地上/対空)へ派生させることもできる。 また、派生可能となるまでには最低11F(ヴィールヒを出したボタンによってはもっと)かかるため、 ヴィールヒを見せずに即パルイーフを出すような芸当はできない。 コーラカルを穿(うが)つ夜 【征くはヴィールヒ中に】A+D (略称/通称:コーラカル、コーラ) 相手を喉輪に吊るし、首根っこを掴んだままイディナロークを溜め、至近距離で射出する技。 ヴィールヒ派生の投げ技で、パルイーフとは区別された独自の名前が付いている。 入力から掴み判定が発生するまで11Fとやや遅めだが、他の派生を見せておくことで見切られづらくなる。 掴んでしまえば投げ抜けされないうえ、出始めに対投げ無敵も付加されている。 イディナ同様、掴み中にボタンを押し続けることで特殊ゲージを溜められる。 こちらは溜め中にアルカナバーストなどで妨害される心配が無いため、できる限りジャストを狙っていきたい。 さらにNHCや一部のアルカナ超必殺技で追撃可能だが、約1画面分ほど上空に吹き飛ばすため微妙に難しい。 また、LMから打撃投げ扱いになったのか地上やられ、空中やられ状態の相手も掴める。 ダメージが底上げされており緑4000/赤5000/白6000となっている。 超必殺技 戦火に響くタルチオーク 空中でA+B (略称/通称:タルチオーク、タルチ) 地面を殴りつけて衝撃波で攻撃する。 横方向に無限遠(ステージの端から端まで)のリーチがあり、かつ下段判定。 地面を殴る手には攻撃判定がなく、判定の発生はあくまで衝撃波の下段1段のみ。 ジャンプ攻撃をガードさせた後などに出すと意表を突くこともできるが、バレて回避されると多大な隙をつくることになる。 主な用途は遠距離での牽制とコンボへの組み込みで、立ち回り中に相手が飛び道具を出すモーションを見てから 低空入力タルチ(2147→A+B)で硬直を狙えるほか、攻撃属性が足払いと同様で長い受け身不能時間を確保できるため、 近距離で当たれば6HCからのコンボやアルカナ超必殺技も繋ぐことができる。 ダメージ面では、超必殺技の威力基準値である5000が1ヒットで得られるので、 早い段階でコンボに組み込むことができれば恩恵が大きい。 さらにヒット時は足払いダウン効果が得られるため、各種キャンセルからダメージを伸ばすこともできる。 (ただしタルチオーク自体の補正は重いので、コンボ構成には吟味が必要) なお、攻撃判定の持続が1Fしかないため、地上にいる相手以外に当てることが難しくなっているが、 攻撃判定自体はゼニアの胸あたりまでの高さがあるので低空ヒットした後などにキャンセルして出せば 起き攻めに移る猶予を得られる。 また、ゼニア本体のやられ判定はほぼ見た目通りに残っているため、乱戦状態での強引な使用は禁物。 単体での使用は4Dなどで簡単に回避・反撃されるため、確定状況を見極めて使っていきたい。 タレアドールは倒れない A+B (略称/通称:タレアドール、タレア、乱舞) 素早く突進し相手を射程圏内に捉えると、高速の6連撃→小叩き付け→アッパー→ジャンプして叩き付け攻撃を繰り出す。 いわゆる乱舞技。膝上~上半身にわずかながら無敵時間を持つが、切り返しの手段としては厳しい。 B以上の通常技からキャンセルすれば連続ヒットし、 8段目のアッパーでHC/EFCすれば、長い受け身不能時間を与えつつ高めに浮かせることもできる。 (タレア自体は何段目でもHC/EFC/アルカナ超必キャンセルが効き、それぞれコンボに活用可能。) 突進力が高く、ウラガSCや2B先端ヒットなどからでもコンボがつながるため、 乱戦からとっさにコンボへ持ち込むパーツとして活躍する。 ただしロック型の乱舞ではないため、相手の「浮き」が低すぎたり間合いが遠すぎたりすると 7、8段目の前に落としてしまうことがあるので注意(一応6段目までに6HC→2Aなどでフォローはできる)。 また、初段がスカるか遠間で相殺した場合も乱舞には移行しない。 ちなみに、タレアの8段目までは相手にトドメを刺すことができない。 致死ダメージに到達しても途中でHCやEFCをすると勝ちにならないので、油断して余計な操作をしないように。 今作では最終段の叩き付けで確定ダウンを奪えるようになった。 エリダラーダは遠すぎて A+B (略称/通称:エリダラーダ、エリダ) 技自体に攻撃判定は無いが、技が成立すると特殊ゲージが全て赤色に変わる。 この特殊強化状態は、次のイディナローク技を出すまで有効となる。 特殊強化状態でイディナローク技を出すと、通常版のタイミングでタメを開放しても強化版となり、 威力アップ+壁受身不可+空ガ不可の性能となる(ジャストにするためには非強化時と同様タメ操作が必要)。 全体動作は比較的長め(全体で41F)だが、腕を突き上げるモーション(11F目)まで出てしまえば 特殊強化状態は成立するため、遠距離で飛び道具などを喰らってもゲージが無駄になる状況はそれほど無い。 超必殺技扱いのため、必殺技をSCして出すことが可能。 赤/白イディナのような受け身不能時間の長い技からSCして出せば、EF中であれば特殊強化後さらに 「Aウラガ→追加(赤)」「ステップ5A→空中コンボ」などへつなげることもできる。 今作からエリダラーダによる特殊強化状態で白イディナを出すと強化状態が継続される様になった。 しかし白イディナをEFキャンセルすると特殊強化状態が解除されたとの報告もある。 クリティカルハート 終わりを告げるラススタヴァーニィ 【征くはヴィールヒ中に】A+B (略称/通称:ラススタヴァーニィ、ラススタ) ガークラ付きの打撃×3から掴んでイディナロークをゼロ距離射出する。 例によって特殊ゲージを溜めることができ、通常/強化/ジャストそれぞれの威力は5000/9000/13000と大きく差が出る。 このときのゲージ増加速度は非常に遅いので、ほぼ確実にジャストを出せるようにしておきたい。 ヴィールヒからしか出せないが派生入力後の発生が早く、コンボに組み込むことも可能。 ただし攻撃力のほとんどが最終段に集約されているため、 補正がきつくならないよう早い段階でつなげないと恩恵は薄い。 しかしひとたび「生当て」に近い状況で最終段ジャストを決められたなら、 相手の根性値補正がゆるい状態で一気に大ダメージが入るため、相対的に数値以上の攻撃力となる。 ヴィールヒには前述のように膝下&対投げ無敵がないが、ラススタに派生後は攻撃判定が出るまで完全無敵となる。 ただし攻撃ヒット後はやられ判定が出現するので、飛び道具などに突っ込むと途中で潰されることも。 また空中ヒット時は、打点が低すぎると4段目でロックできず落としてしまう。 EF展開中のラススタはモーションが変化し、4段目でロック後に画面端まで強制的に移動して相手を壁に押し付け、 3発のイディナローク(溜め可、特殊ゲージ増加速度が速い)の後に通常最終段と同じく大ダメージの戦杭を射出する。 こちらは通常版とは逆に、初段ヒット時の打点が高すぎると EFの全体動作速度アップ効果の影響により、4段目が相手の下でスカってしまうことがある。 ちなみに、通常版/EF版とも、最終段ジャスト入力時のみ特殊演出(決め台詞)が入る。 EF版は最終段ヒット時に凄まじいノックバックを受けて距離が離れるがCヴィールヒ派生イディナで追い討ち可能。
https://w.atwiki.jp/fate_sakura/pages/12.html
【必殺技】 避けられますか? 【コマンド:236+攻撃】 飛び道具。各ボタンで技、威力が変化。 弱:地面を這う1HIT飛び道具。出てしまえばバーサーカーのC昇竜を一方的につぶせる。地上CH時、距離次第で追撃可能、空中ヒット時ダウン。 中:地面を這う飛び道具。弱より隙が大きい。弾は3つで真ん中の弾から±15度くらいの角度で放射状に飛んでいく。威力は距離によって変わり、遠811、中839、近900。スーパーアーマーを9枚はがせる。地上CH時、距離次第で追撃可能、空中ヒット時ダウン。 強:コマンド入力後ボタン押しっぱなしで進み、ボタンを離した場所で爆発する。全4HITで、威力は1028。当たった相手を打ち上げる。中距離からでも空中hit時は前ステップから赤追撃可能。これでも飛び道具消せるので、これをホールドして対飛び道具用の盾にして前進するといいかもしれない。 邪魔です 【コマンド:214+弱(空中可)】 地上設置型飛び道具。ボタンを押しっぱなしで前進、離すと発動。ゲージを30%使う。飛び道具部分が攻撃を食らうと消滅。 1HITで、威力は811。上方向に攻撃し、HITした相手を打ち上げる。エリアル移行可。 危ないですよ 【コマンド:214+中(空中可)】【威力:】 地上設置型飛び道具。ボタンを押しっぱなしで前進、離すと発動。ゲージを30%使う。飛び道具部分が攻撃を食らうと消滅。 3HITで、威力は946。ホーミング性能はないっぽい。地上CH(たぶん)、空中ヒット時床バウンド。追撃可能。バーサーカーの回り込みを狩れるくらい横にも判定がある。また前方にも広いので、相手のバックステップを狩れる。 逃がしません 【コマンド:214+強(空中可)】【威力:】 地上設置型飛び道具。ボタンを押しっぱなしで前進、離すと発動。ゲージを30%使う。飛び道具部分が攻撃を食らうと消滅。 1HIT。意外に攻撃判定範囲狭い印象。当たった相手をよろけさせる。レバガチャでよろけの回復が早くなる模様。 削りますよ 【コマンド:623+攻撃(空中可)】【威力:】 多段ヒットする触手を伸ばす。 弱:5HIT、威力689。ヒット時追撃可能。 空中・弱:斜め下へ触手を伸ばす 中:5HIT、威力814。上半身無敵あり。 空中・中:空中4HIT、威力468。真横へ触手を伸ばす 強:最大5HIT、5HIT時の威力846。HIT時に相手を上に飛ばす。RCすれば追撃可能。発動にゲージを30%消費しHITした相手のゲージを同量削る。それなりに優秀だが、あてにしすぎると危険。2キャラ分くらい離れてれば当たらないし、触手部分にしか攻撃判定ないっぽいのでめくりにも弱い。真上から持続の長いJC重ねられると(アチャのJCとか)、よくて相打ち、最悪カウンターからフルコン。 空中・強: 飛んじゃえ 【コマンド:421+弱】【威力:】 斜め上を触手で攻撃。判定強めの模様。対空にするのはややキツイ? HITした相手を打ち上げる。JC可能なので、エリアルに移行できる。 捕まえた 【コマンド:421+中】【威力:】 手の形に触手を伸ばす。HITすると相手を少しだけ無防備にする。 お留守ですよ 【コマンド:421+強】【威力:】 下段の足払い。回り込みを狩れる。当たるとダウン確定。 この後、214強RCからガー不が可能。 ひどい人… 【コマンド:22+弱or中(空中可)】 瞬間移動。コマンド入力後、一定時間内にRボタンを押すと一度消えてからコマンド入力時にいた場所に戻る。 弱:地上版は前方向に転移すると同時に軸移動も行う。空中版は今いる場所の真下に転移する。転移中は無敵。地上版は純粋に移動技。空中版は相手の対空を誘発させ、そこに攻撃を決めるためのフェイント等に使える。 中:地上版は弱よりもさらに前方向に転移。こっちも軸移動を行う。空中版も前方向に転移する。 いただきますね? 【コマンド:22+強】 コマンドを入力すると、桜が触手を自分の身体に巻きつける。ボタン押しっぱなしで延長可。この状態で、魔力系飛び道具(キャスターの236+攻撃等)を受けると素っ裸になりつつ飛び道具を無効化する。 【超必殺技】 呪層界・胎蔵曼荼羅(ヘブンスフォール) 【コマンド:236236+弱】【威力:2200】 投げ技。発生は早い。ダメージは固定で2200。発生時に無敵あり?密着で出すと暗転OF? 桜の背後から出現した触手が相手にHITすると完全発動。泥沼状になったアンリマユの中に相手を引きずり込み、そこに半裸の桜が圧し掛かって相手を触手でメッタ刺しにする。エロい演出だが、這い寄ってくる桜は少し怖い。 投げ属性なので空中やられ中の相手は掴めないが、5B 2B等で相手を引き寄せれば、相手がやられ・ガードどちらでも地上に居る限り問答無用で捕獲し押し倒す。 ヒット後は、1P2Pのどちらでヒットしても立ち位置が勝手に1P側に変わる。 おなかがすきました 【コマンド:236236+中】【威力:2700】 手前にアンリマユが気球のように膨らみながら出現し爆発する。攻撃判定の発生は遅めだが、画面暗転後は必ず発動する様なので反撃に使える? 発動時にボタン押しっぱなしで、爆発するまでの時間を延長できる。ボタンを離すか一定時間経つと爆発。もちろんこの間も桜は動けるので、画面端や起き攻め等に真価を発揮しそうではある。瞬間移動・ジャンプを使ってガード方向を紛らわすのもあり。 ただし延長時も相打ちで発動可能かまでは未確認。 発生が確定しているので、その後、相手からの攻撃をくらってもボタンを離せば発動できる。 【聖杯必殺技】 呪層界・悪心祝祭(アート・アンリマユ) 【コマンド:236236+強】【威力:4000】 桜の背後から触手が相手にHITすると完全発動する打撃投げ?相手を触手で縛って宙吊り→巨人アンリマユ×8が相手を囲み、一斉にハンマーパンチを食らわせ地面に叩きつける。 5B 2B 5C 2C等からつながり地上・空中問わずコンボに組み込める。 蛇足だが宙吊りになった相手を見上げる桜の顔が、冷笑と憤怒の2種類あり、台詞も変化する。
https://w.atwiki.jp/baramos/
DQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wiki すれちがいスレの乱立により、自治スレへ苦情が寄せられています。 新スレを立てる場合は必ずスレ内で相談をしましょう。勝手に立てることは止めましょう。 勝手に立てられ、削除依頼を出されているスレについては使わずに破棄しましょう。 皆様のご協力をお願いします。 FFDQ@2chのすれちがい通信スレの情報をまとめるWikiです。 質問する前にテンプレを読むと参考になるかも。 メニュー データを改造したゲームソフトとの通信にお気を付けください! http //www.dqix.jp/caution.html 2009-08-25 県別スレの受け皿がしたらばに出来ました。 DQ9すれちがい通信募集板(マルチプレイ募集も可能、臨時でDQ6とDQMJ2も) http //jbbs.livedoor.jp/game/48854/ (携帯電話) http //jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/game/48854/ 現行スレ ありません 地方用スレ(統廃合のため、新規スレの作成は禁止。現行スレか上記のしたらばへ) レア地図スレ 【DQ9】空中に浮いてる宝箱7【エデンの乳首たち】(6以降、したらばへ移籍) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48854/1272785929/ チャット (PCのみ) http //uzeee.orz.hm/bargiko/bargiko.php?type=game id=1249219508608 ■■■ まさゆきの地図の改造版が出回ってるので注意 ■■■ ↓これがオリジナル 正式名称:見えざる魔神の地図Lv87 発見者:まさゆき 場所:カルバド大草原の南東 名称と発見者が同じで、場所がセントシュタイン横の物が出回っているようです。 改造版発祥地 名古屋 名古屋で出回った改造地図の詳細 名称:見えざる魔神の地図Lv87 発見者:まさゆき 場所:セントシュタイン西 (本件は改造地図を配布するという告知があったため、改造であることは確定) もし改造版を入手してしまった場合は速やかに破棄するか利用は自己責任で 二次配布は絶対にやめましょう なお、オリジナルでも名古屋改造地図でも、これらと同じ地図を入手する可能性はゼロではありません。 また、場所違いを入手する可能性もゼロではありません。 これだけを理由に改造地図と判断することは不可能です。 37 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 19 25 46 ID tDCJdWdEO 30人以上でのすれ違いでの変化 50人 「一日呼び込み署長」 100人「嵐の呼び込み師(レディ)」 300人「宿王の使い」 500人「すれちがい大使」 1000人「特別親善大使」 泉の落とし物は4つから100人ごとに+1され、最大14(1000人から増えなくなる) アイテムはプレイヤー依存で変化。 他人の世界ではみんな仲良く泉漁りをしよう リアル施設の迷惑にならないようすれ違おう。 体に気をつけて適度な水分補給をしよう。 夜のルイーダの酒場 - ドラクエ9 すれ違い通信 - Dragon Quest XI ドラクエ9 ルイーダの酒場 in 秋葉原 - Dragon Quest XI